【必修】社会・子どもの変化と教育の課題 必修 一般教諭

教育について、歴史、外国との比較、国の政策等の視点から理解を深め、これからの時代の教員の専門性を高めるきっかけにしたいですね。

講習概要

教育と教職についての省察を行い、心理学の動向を踏まえた近年の子どもの発達課題及びカウンセリングマインドの必要性を理解したうえで、これに対する国の教育政策と世界の教育の動向を明らかにする。

講義内容

認定証番号平30-30186-100075号
時間数6時間
対象地域全国
対象職種全職種
主な受講対象者(目安)全職種
講義形式インターネットを利用したe-Learning、1回は45分(小テスト込)
修了認定の方法筆記試験(試験時間は30分)
講師森山 賢一(玉川大学大学院教育学研究科教授)/田子 健(東京薬科大学生命科学部教授、玉川大学教師教育リサーチセンター客員教授)/武居 渡(金沢大学人間社会研究域学校教育系教授)/原田 恵理子(東京情報大学総合情報学部准教授、玉川大学教師教育リサーチセンター非常勤講師)

各回の講義

各回のタイトル学習目標担当者
1国の教育政策

国の教育政策の概要を理解し、教育実践のあり方をつかむことができる。

教育基本計画の趣旨の実現は、大きく学校教育の成果にかかっていることを理解する。

教育制度、教育法制、教育政策の基本事項を理解し、教員としての専門性を向上させる根拠とする。

森山 賢一
2世界の教育の動向

世界の教育動向を理解し、我が国の教育の方向性を考えた教育実践のあり方をつかむことができる。

田子 健
3子ども観、教育観等についての省察

教員にとって「振り返り」(省察)の重要性を捉える。

自らの教育実践の基本となる子ども観・教育観把握の方法を理解する。

子ども観・教育観の現代的特徴を把握して、これからの教育実践のあり方を把握する。

教員の倫理・教育愛。

森山 賢一
4専門職たる教員の役割

教育観の捉え方を学び、教員としての専門性を高めていく手がかりを得る。

専門職としての教員の独自の役割を理解し、日々の教育実践の根拠とする。

併せて、今後の教員養成・研修の制度変化について理解する。

田子 健
5脳科学、心理等からの発達に関する知見

この講義を受講して子どもの心身の状態について 客観的に評価できる。

子どもたちに見られる多様な症状の背後にある「問題 」を脳科学の観点から理解するとともに、子どもたちの諸症状から心身の状態を客観的に評価し、子どもの発達支援を検討できるようになる。

田原 俊司
6子ども理解とカウンセリングマインド

現代の子どもたちの実態を捉え、思春期の特性を理解する。

多様化する子どもたちに対する態度の一つとしてカウンセリングマインドを学ぶ。

原田 恵理子
7気になる子どもの配慮と支援

この講義を受講してLD、ADHD、高機能自閉症について説明できる。

特別な支援を必要としている児童生徒の実態に合わせて、どのような対応をしたらよいかについて具体的な提案ができる。

どのようなことについて他機関との連携していくかについて説明できる。

武居 渡

その他、連絡等

インターネットを通じて学習します。

受講するためには、動作環境を満たすデバイスとインターネットを利用できる環境が必要です。

インターネットが利用できるのであれば、受講時間、受講場所は問いません。いつでもどこでも学習できます。

具体的な学習方法等については、受講者決定後、ホームページ等で案内をします。


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